プレイヤーの移動のドット絵も9枚くらい必要なのでコツコツ作ってみました。
そしてプログラムの中で動作確認しながら調整して
左右上下に動かせばプレイヤー歩いてるような感じになりました。
→ 自作シューティングゲーム(ここからゲームができます。遊んで見てください!!)
さほどゲームの進み具合が目に見えにくいと思います。
素材を作りながらプログラムするのはけっこう時間かかります。
ひとつの細かい動作を作るのに大変になってきてます。
このゲームの方向性がいまいち定まってないので、どんな物語にするかテーマを決めて、そのシナリオを中心にドット絵や画像・それにあったプログラムを作っていきたいと思います。
今まで、いろいろとテーマを変えてシナリオを考えたのですが、シナリオと画像と作ってきたプログラムがかみ合ってない現象が・・・
シナリオを考える事の重要性が最近わかってきた感じです。
シナリオを中心に画像やプログラムを作成していきたいと思います。
どんなのがいいのだろう?
宇宙をテーマした物・アンドロイドが出てくる物・学園物のファンタジー・ロボット系などまだ定まってないです。
ジャンルしだいではシューティングゲームかアクションゲームに変わると思いますが、プログラムの基本は似てるのでなんとかなりそうです。
また、がんばって作成していきたいと思いますのでよろしくお願いします。
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